三人展 "Debut" 2005/11/03-08

「故郷」 「上を向いて」
初めてカメラを手にしたのは中学生のころだろうか。使い捨てカメラで友達を写し、焼き増ししてあげるととても喜んでくれた。その笑顔が見たくて今も写真を撮り続けている。 自分の居場所がわからないという不安の中で毎日を過ごしていた時期があった。何を探しているのかもわからずに、何かを求めてそんな今から飛び出した。新しい環境でも自分のいる今は変わらない。出会いと別れ、旅立ちと停滞、周りがどんどん前に向かって進んでいく中、自分だけがフラフラとしていた。そんな時、ふと見上げると青い空が広がっていた。夢中でシャッターを切りながら、自分を見つめなおしていると、「上を向いて」歩いていく勇気が湧いてきた。 そして今、僕には帰るべき「故郷」がある。

三人展 "Side By Side" 2007/01/04-09 (2006/12/24-30 pre展示)

「もっと広く!」
写真を見て喜んでいる顔を見るのが好き。それがきっかけで足を踏み入れた写真の世界。いつどこでもカメラを手にし、呼吸のように写真を撮る!とまではまだいかないが、写真は自分の日常の一部になっている。 写真は引き算、露出を詰め空間を切り取るものとよく言われるが、「もっと広く!」では、逆に、目の前に広がる世界すべてを写そうと17mmという超広角レンズを使って撮影した。モノクロプリントを選択したのは、画の奥行きや広がりが、色彩が排除されたモノトーンの世界で、強く表現されると感じたからです。 これからも、きっと一生、写真を撮りつづける。

三人展 "Step by Step" 2007/12/27-2008/01/08

「幸福の時間」
なぜ写真を撮るのだろう。そんな疑問はいつも心の奥底にある。誰の為に、何の為に、、、、、そう思いながらもカメラはいつもそばにある。家族や大好きな人たちの笑顔、青い空、美しい風景、みんな幸せに満ち溢れている。そんな幸せに出会えた時、自分も幸せな気持ちになる。そしてその瞬間を壊さないように、そっとシャッターを切る。それはきっと理屈じゃない。幸せのちからに背中を押されているのだろう。 その写真を見てまた笑顔になってくれる。そんな時に「このために写真を撮っていたのだ」と感じる。そしてまたカメラを手に毎日の生活が始まる

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04/10 やすらぎ堤 (2008-5-16)
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04/09 上所 (2008-5-16)
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04/29 胎内 (2008-5-8)
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04/08 上所 (2008-5-8)
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03/30 沢海 (2008-4-29)
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04/11 鳥屋野潟公園 (2008-4-29)
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